地震はどこで、なぜ起きるのか
この地図の点のほとんどは、プレート境界の上かその近くにあります。プレートは縁の部分で摩擦によって固着しています。年に数センチずつ動き続けるうちに岩盤がたわみ、やがて破壊されます。その急なずれが地震です。期間を30日間にすると、プレートの輪郭がおのずと浮かび上がります。
最も深い地震(深さ約700 kmまで)は、トンガ、日本、南アメリカの下など、収束型境界でマントルに沈み込む海洋プレートの内部で起きます。中央海嶺や、サンアンドレアス断層のようなトランスフォーム断層沿いでは、浅い地震がほとんどです。
地図の使い方
円の大きさと色はマグニチュードを表します。濃い縁取りは1時間以内に起きた地震です。円や一覧の行をクリックすると、発生時刻、深さ、震央のあるプレート、USGS公式イベントページへのリンクが表示されます。24時間表示には小さな地震も含まれますが、その多くは地震観測網が最も密なアメリカ国内で記録されたものです。